Posted by on 2017年4月1日

今年から始める、自給自足生活!!まずは0ベースで畑の土壌改良を行っています。

目指しているのは人と畑と生物が共存する「自然彩培」です。

今年はがっつり人力と資材投入でテコ入れしますが、どんどん人の手を少なくし

最終的には微生物豊富な土に仕上げる事で、人の手や肥料最小限の耕さない畑作りを目指しています。

2017年畑のテコ入れ資材

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畑の状態

去年の畑はほとんど放置状態で、植えていた野菜もほとんど収穫がありませんでした。

雑草は外来種ややっかいなイネ科植物がはびこる楽園(笑)

わが家の畑の全体の面積と土壌酸度はざっくりとこんな感じです。

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一番の原因かと思っていた土壌酸度は思っていた程酸性には傾いていなかったです!

と、言う事は不作だった原因は主に土に栄養が足りていない事が原因と考察しました。

ちなみに、うちみるで使っているのはアナログタイプのシンワの土壌酸度計です。

シンワ測定 土壌酸度計 A 72724

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シンワ測定 デジタル土壌酸度計A 地温 水分 照度測定機能付き 72716

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レビュー等参考に、電池が不要な点が決め手となりこちらにしました。

下のデジタルの方は、計測棒が細いのと9V電池だったのがマイナスポイントでした。

ただ、酸度以外にも地温、水分、照度を測定できるそうなのでより詳しく知りたい方にはデジタルがオススメです。

酸度だけで良いという方にはわが家と同じタイプがオススメです。

畑のテコ入れ資材

うちみる的自然彩培はこちらの本をお手本に肥沃な畑を目指して土壌改良にチャレンジしています。

これならできる!自然菜園―耕さず草を生やして共育ち

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他にも色々と目指しているライフスタイルに近いパーマカルチャーや自給自足の本を読みましたが、畑作りに関してはほぼこの本1冊で知りたい事が何でも知れます。

かなり本格的に細かく実践的な事を紹介しているので、まさに自給自足や畑作りの教科書です。

畑の土ステージを0(荒れ地)〜3(肥沃地)に分けて、それぞれの育土について書いてあります。

わが家の土ステージは0なので、今年はがっつり人力と資材を使って畑のテコ入れです。

《1㎡の畑に必要なテコ入れ資材》

  • 草木灰…100g
  • カキ殻石灰…100g
  • もみがらくん炭…3ℓ
  • 完熟牛糞堆肥…3〜5ℓ
  • 発酵鶏糞もしくは油かす…50〜100g
  • 腐葉土…5ℓ

近所の主なホームセンターにはコメリとホーマックとサンデーがあるのですが

ネットの価格を参考にするとほとんどの物がコメリが一番コスパが良かったので、

買い物のほとんどはコメリで何件かを往復しました。

ちょうど3月末の決算セールで欲しい物が安かったのでラッキー☆

ただ、今回の様な大テコ入れは本来なら昨年の秋には実施しておきたかったところです…

今回わが家の土壌改良地は合計で214㎡あるので、必要最小限の量で以下を揃えました。

《わが家の畑のテコ入れ資材》

  • 草木灰…酸度計測後に消石灰を一度撒いたので今回はなしにします。足りなければ、薪ストーブや雑草を燃やした時の灰を使う予定です。
  • カキ殻石灰(21.4kg)…ホーマック624円(20kg)×1袋、家に5kgの消石灰有り。
  • もみがらくん炭(642ℓ)…コメリ998円(50ℓ)×13袋
  • 完熟牛糞堆肥(642ℓ)…コメリ348円(40ℓ)×16袋
  • 発酵鶏糞(10.7kg)…家にあった15kgのを1袋使用138円程度
  • 腐葉土(1070ℓ)…コメリ798円(14ℓ×3袋)×26セット

合計39,914円

 後に知人から牛糞なら役場の農林課で農家さんから約2トンを5千円程で購入できるというのを知りました。

今後使用の際には、利用してみたいと思います!片付けておいて良かった、と思う程の量。

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畑のテコ入れ方法

 テコ入れ手順は単純です。

まず、改良エリアを軽く雑草や小石を除きながら耕します。

改良資材を投入して、深さ約30cm程度まで更に深く耕して抄き込みます。

レーキで表面をならしたら、米ぬかを撒いてまた表面を軽く混ぜ、最低1ヶ月放置した後に使用出来ます。

言うのは簡単ですが、体力勝負なのでかなり大変です。

わが家のyamaan小屋に近い土地は石が多く、本来しなくて良いくらい丁寧に雑草と石の除去作業をしているので相当骨が折れます。

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30cm掘り起こして土をふるいにかけて、雑草と石に分けます。

雑草は燃やして草木灰に、石は手で取り除ける大中石は小屋周りの敷石に。

ふるいに残る細かい石は、ハウス周りの土台を固める土に使っています。

雑草は野菜の敵というイメージですが、根っこの周囲に生息する根粒菌や微生物が畑の土を肥沃にするのに良い働きをしてくれるので野菜を浸食する繁殖能力があったり、アレロパシーという他の草の生育を阻害する有害物質を発する種類でなければ根こそぎでなくて良いみたいです。

微生物の生育にはある程度高い地温が必要なので、わが家では今回の作業後にビニールをかけて土の発酵を促そうと考えています。

 お手伝いも随時募集しています♪

現在の畑のテコ入れ作業にはまだ少し時間がかかりそうです。

今一番大変な箇所をやっているので、そこが終われば通常の耕し方になると思います。

この作業が終了するまでとりあえずは畑のテコ入れの作業のお手伝いを募集しています。

超大変なのでwストイックに体力に自身がある方、土好きな方お待ちしております◎

 

作業内容はざっくりと、土を掘ったり耕したりがメインです。

一定のエリアが終われば、改良資材を計って畑に抄き込みながら更に深く耕します。

  • 募集期間:4月の上旬頃まで
  • 日時:土日を含めてほぼ毎日、午前から日没まで。
  • 場所:青森県三戸郡南部町(詳細はお問い合わせ下さった方へ個別にご連絡します。)

ご希望の日時を何日か添えてお手伝い希望の旨をメッセージ下さい。

こちらの状況と合わせて折り返しご連絡致します。

お手伝いお待ちしております♪

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